「百川ひゃくせん」それは、北陸の山野を貫流する大小無数の河川を端的に表現しているものであります。 百川ひゃくせんは奔流しては電源となり、緩流しては灌漑用水となり、また、工業用水、生活用水となって、その恩恵は誠に広大なものがあります。 これが「百川ひゃくせん」の名称を選んだ趣意であります。
これからの建物は省エネルギー時代の要請に即応して、本格的な省エネルギーの工夫をとり入れるべきだと考えて設計しました。 在来工法のビルに比べて35%のエネルギーの節約を計画していますが2年間の実測によって更に実証を行う計画です。 また、周囲には植樹帯を設けて環境調和も配慮しています。 竣工は昭和55年9月27日です。